
どちらのサービスも、会議を正確に記録して要約します。 一番大きな違いは、会議が終わったあとの段階にあります。
MCPでClaudeやCursorが会議を直接読み込み、Webhookで会議終了を合図に次の処理が走ります。フォローアップメールやタスク作成、CRM更新まで、人が転記しなくても進みます。
対面の打ち合わせ、電話、オフラインの録音まで同じ品質で記録します。Web会議だけでなく、記録が必要な場面すべてが対象です。
共通の用語集とテンプレート、共有された会議の文脈で、チーム全員が同じ前提で仕事を進められます。デスクトップ・モバイル・Web・Apple Watchから記録できます。
Nottaは日本でAI文字起こしを広めた定番サービスです。記録の精度も、対応言語の幅も、国内保管とISO 27001をはじめとする第三者認証も、すでに揃っています。 Tiroが受け持つのは、その議事録が次の業務を動かすところからです。


| Notta | Tiro | |
|---|---|---|
| 得意なところ | 会議を正確に記録し、要約・通訳する | 会議の文脈を、エージェントと社内システムに渡す |
| 記録方法 | ボット参加 + デスクトップ版のローカル録音 | システム音声キャプチャ・対面・電話・オフライン |
| リアルタイム文字起こし | 対応(0.5秒以内) | |
| 会議中のリアルタイム通訳 | 対応(アドオン) | 対応(15言語以上) |
| セキュリティ認証 | ISO 27001:2022・SOC 2 Type 2 | ISO 27001:2022・SOC 2 Type 2 |
| 外部サービス連携 | 24種の連携 + Zapier | MCP・API・Webhook・CLIの4通路 |
| エージェントからの直接利用 | 自社AI(Notta Brain・営業AIエージェント) | Claude・Cursorなど外部エージェントが直接読み込む |
| 対応デバイス | デスクトップ・モバイル・Web(専用端末Notta Memoも販売) | デスクトップ・モバイル・Web・Apple Watch |
| はじめる費用 | 無料プランあり(月120分)。ビジネスは年間プラン2,508円/月相当 | 無料トライアルのあと月$7から |
会議の記録と要約、リアルタイム通訳をひとつのサービスで完結させたいとき。 データの国内保管と第三者認証の書類が、調達の要件になっているとき。
議事録を社内システムやAIエージェントにつなぎ、会議で決まったことの実行まで自動化したいとき。会議室の外での記録も同じ品質で必要なとき。
記録を整えるところまでか、その記録で次の業務まで動かすか。必要な範囲を選べます。
できます。すでにNottaで記録の運用が回っているなら、そのまま続けていただいて構いません。Tiroを検討していただきたいのは、議事録を社内システムやAIエージェントにつないで、会議のあとの作業まで自動化したいと考えたときです。
AIエージェントが外部のデータを読み込むための共通の仕組みです。TiroのMCPをつなぐと、ClaudeやCursorが終わったばかりの会議の要約と決定事項を直接読み込み、その会議を根拠にメールの下書きやタスクの作成、CRMの更新まで実行できます。議事録を人が貼り直す必要がありません。
通常の環境で98%、雑音の多い現場でも90%以上を維持しています。韓国語・日本語・中国語を含む15言語以上をリアルタイムに記録し、会議が進んでいる間に通訳します。発話が終わってから0.5秒以内に画面へ表示されるため、会議中にそのまま確認して使えます。
できます。Tiroはシステム音声を直接キャプチャするため、Web会議に加えて対面の打ち合わせ、電話、オフラインの録音も同じ品質で記録します。会議に参加するボットは必要ありません。
TiroはISO/IEC 27001:2022の認証と、SOC 2 Type 2を取得しています。通信時と保管時の暗号化を行い、お客様のデータをAIの学習には使用しません。データ保管場所やSSO、監査ログなどの要件は、規模と環境に応じて個別にご相談いたします。